のーすもーく!

先日、国分寺モルガーナで、モルガナ実験室ではなくて、ヒゴさんの生誕58年のお祝いインプロセッションがありました。
総勢30名近い参加者で5組のセッション。
ひさしぶりにパーカスの関根真理ちゃん、ベースのタネイシ、アルトのバッキーと会いました。
演奏では、俺の新しくゲットしたマウスピース、Vandren V-16 8S を試したのだけど、どうも上手くフィーリングが合わず、スモールチェンバーのガリガリ感が気になりました、、、
やっぱ、スモールチェンバーって難しい。
強く吹くときに、サウンドから暖かさが無くなるのが上手く解消できません、、、
音は良く通るので、この日みたいなラウドなセッションには楽ですが。
フォルテで吹いたときの硬さを思うと、やはりヴィンテージなマッピの素材の素晴らしさが良くわかるなあ。
ま、しかし。
もうすこしチャレンジしてみよう。

という訳で、昨夜は横浜ADLIBでカルテットで再チャレンジ。
とくに気になるほどのガリガリ感は無かったなー。
多分、お店の鳴りというか響き方のせいなのか、マイクセッティングの問題だったのか。
ちなみに、ADLIBではノーマイクですけど、、

3_2


この日は陽気な四人組の年配のお客様が実に可笑しかった。
残念ながらリクエストにはお応え出来ませんでしたが、、、しかし、死刑台のエレベーターって曲目として、あったけ、、?

そうそう、いつの間にやらADLIB店内が全面禁煙になってしまっていて、栗田さん以外のメンバーは往生しました、、、
俺は特にタバコなしで演奏できないタイプなので、まあ落ち着かない事、落ち着かない事。
つ、つらい、、、
お店をちょくちょく抜け出しては吸ってましたが。

俺の昔の曲、スノー・ピースってのをやってみましたが、久しぶりに吹き始めたとたん、「あ! 俺ってモーダルな曲、吹けない!!」って思いました、、、
昔はそんな気持ちしなかったのだけどな。
なんかモーダルなの、駄目になったなあ、、、

楠本さんと千葉ちゃんのリズムセクションは、すごく良い感じです。
千葉ちゃん、なんか最近プレイにコクが出て来たしなあ。
楠本さんも、気持ち良さそうに叩いていた気がします。

それから、栗田さんのピアノが鳴ってると凄くイメージがふくらんで充実感があって気持ちいい。
昔の俺は楽器としてピアノが響くと全然吹けない気分があったのだけど(shoomyさんは例外ですが)、今は、栗田さんのピアノが鳴ると逆にすごく吹ける気になるな。
そーいうわけで来週のピットインのピアノレスカルテットに無理を言って参加してもらう事にしました。
しばらく、ピアノレスのカルテットはお休みしそうな気分だな!
やっぱ、結局は楽器じゃなくて人間だな。
と、当たり前の事に気がついた俺でした、、、

1


| | コメント (0)

みじょれ〜、

また雪です、、今回のは、みぞれって言った方がいい感じですけど。
今年は殆ど降らないままかな? と思っていたんだけど、降ると、なんか安心します。
近所のちび供が、キタナイ雪だるまを囲んで盛り上がっていて、ついには自分のちいさな自転車を激突させてぶっ壊してました、、、
なんで男の子って好きなものを最後にぶっ壊すのかなあ、、、?

ま、それは兎も角。
ライブです。


 2月7日(日曜)午後7時半

 横浜、関内 ADLIB

 ミドリトモヒデ(アルトサックス)

 栗田妙子(ピアノ)

 千葉広樹(コントラバス)

 楠本卓司(ドラムス)

 チャージ2300円


http://www.jazz-adlib.info/


先日のSWANでも、思いましたが、楠本さんのタイコってどんな場所でも、どのドラムセットでも、
見事に楠本さんのあの切れの良い美しい響きのサウンドがたたき出されます。
見事だなあ、、、と思います。

| | コメント (0)

は、は、は〜くちょう!

いやあ、、雪、です。
俺の住んでる武蔵野近辺は、白一色。
ぬくぬくの部屋から窓越しに見える雪景色は良いもんだ。
外には絶対に出たくは、ありませんが、、

先日は、久しぶりに新所沢スワンでライブでした。
相変わらず良い雰囲気のお店。
スタッフの控えめな女の子が某ベーシストの奥様にどこか似ている、と、楠本さん。
うむ、そういえば、たしかに。
パツラを吹いてるそうで、K.ドーハムが好きだとか。
お嬢さん、でも、ボントロのヤスにマッピの話とかするのは、無駄なのでやめた方がいいですよ。
いや、嘘です、彼は良いセンスのジャズマンです。
でも、メンバー紹介のMCの時に「コマネチ!」をやるのは、ほどほどに、ね

清水くんのベースで自分の曲をやるのも、久しぶりだった。
俺が支離滅裂なプレイをすると、あいかわらず「困ったなあ、どうしようかなあ、、とりあえず様子を見ようかなあ」という声が聞こえそうなプレイでした、、いつまで経ってもこんな俺で、スマンなあ、、、
そんな清水くんに配慮して、セカンドセットは、いつもより「カットビ度」は低めでお届けしました。
ははは。
というより、俺は、リードのチョイスがまたまた失敗で、演奏で無理が利かなかったのでした、、、
これからは、リード選びは慎重にします、、


その翌日、俺は、ちょいとあぶく銭が入ってそれを受け取った某管楽器店TAOで、国内で品切れしていて、探してたブツが、たった今入荷したと教えていただいて、アルトのマウスピースをまたまた買ってしまいました、、、
Vandren V-16の8Sです。
7S、6Mは持っていて、愛用してるのだけど、もう少し息の通りの良いのが欲しくて買ってしまった、、、
7Sと8Sって、サイズはちょっとの違いだが、フィーリングはずいぶん違うなあ。
しばらく馴らし運転だな。


| | コメント (0)

す−わーん〜、

今月のライブ、掉尾を飾るのは(飾れるのか、どうかは判りませんが)新所沢SWANでのカルテットです。
ひさしぶり〜に、ベースの清水くんに俺のバンドで弾いてもらいます。
本当にひさ〜しぶりだ。
ドラムの楠本さんとは、たぶん初めての共演だと思います。
この組み合わせは、乗るか、逸るか、ふたつにひとつだと、思う。
ドキドキだ!

フロント・パートナーは担当楽器が「コマネチ!」との噂も無いではナイ、トロンボーン高橋保行。
先日は、とーとー、某大御所ピアニストの前でパンツを脱いだとか脱がなかったとか、、、
ま、それはソレとして、奴は、「ミドリさんのフロント・パートナーを出来るのは、自分くらいしか居ない!」と豪語しております。
確かにそうかも知れんな。

頑張って行きます!


 1月30日(土曜日)午後8時

 新所沢 SWAN

 ミドリトモヒデ(アルトサックス)

 高橋保行(トロンボーン)

 清水良憲(ベース)

 楠本卓司(ドラムス)


http://homepage2.nifty.com/jazz_swan/

| | コメント (0)

いんぷろにゃ〜ご〜、つ〜う、

先日のインプロネコ集会は前回と打って変わったメンバーで、内容も打って変わったものでした。
しかし、「打って変わった」って面白い言い方だな。
語源はまったく知らないのだけど、面白い謂いだ。

で、初めてアルトの林さん、ギターの大島くんと一緒に演奏しました。
林さんとは、演奏のスタンスや打ち出し方なんてまるで違うのに、横で吹くと、かなり似たようなフレージングやアプローチなのでビックリだった。
受ける印象はたぶん正反対なのだが、方言が似てるというか、、、
すっごく妙な気分でした。

大島くんとはバンド同士での対バンは結構あったのだけど、ソリストとしてお互いに会うのも初めて?
演奏はやはり面白かった。
初めてじゃあない気分だった。

ベースの不破(敬称略)との演奏は25年ぶりくらいになるから、ほぼ初めてと言っても良いくらいだ。
凄いなあ、、、25年ぶり。
お互いに老けたなあ、、、もう最近は年のせいで、朝の目覚めが早くて困るなんてえ話や、白髪になっちゃったねえ、、なんて景気の良くない会話の連続だった。
タイコの山本達久くんとのトリオで一曲やりました。
これが意外に良かった。
若い頃、同じ空気を吸って生きて来たンだな、やっぱ。
もう老い先短いんだから、たまには一緒にやろうよ、なんてえ話もしたな、、、
バンマス職を離れた不破は、良い意味で軽妙でのびやかで、良かったな。

俺と、シューミーさんと、大島くん、永塚くんとの演奏はインプロネコぽい感じで自分としては納得の演奏でした。

どの演奏も、締まりのある、おちゃらけなど一切なしの良質なものだったと思います。
ボスネコのシューミーさんの人柄でしょうかね?
リラックスしたなかにも緊張感のある良いライブだったな。

Imploneko

ところで、写真は、演奏に出かけた道の途中、今日はこんな感じになるのでは?
と思って写した近所の川の護岸工事の様子。
ほぼ、当たりだった気がする。
我ながら良い勘してます。
うん。

明日は、モルガナ実験室です。
この日の経験を糧に、またいろいろ考えながら、地味にチャレンジしたいと、思ってます。


| | コメント (0)

かいじゅうどっこ〜ん、

今年は、初詣に下谷の七福神へ行かなかったのだが、どうしてもおみくじは彼処でやりたいので、今日行こうとしたのだが、結局、映画「かいじゅうたちのいるところ」を観に行ってしまいました。
必ずどこの書店の絵本売り場でも、平積みにするくらいに有名な絵本を下敷きにした着ぐるみ映画。(で良いのかな?)
どっこん、どっこん、と着ぐるみかいじゅう(っていうか妖精だな、あれは)が転がり飛ぶシーンが素敵。
ラスト、例によって隣の連れ合いは泣いておりました。
俺は、ピーターパンでも、そうだが、ラストに必ず大人の階段を踏み進んで行くのがいや。
元の世界に戻んなくて良いじゃん、成長(?)しなくて良いじゃん、と思ってしまいます。
それ以外は良かったな、楽しかった。

ところで、かいじゅう達と言えば、こんなライブがあります、、、


 1月19日(火曜)午後7時半開場

 入谷なってるハウス

 インプロネコ集会 VOL.2

 宅朱美(key,p,voice)
 林栄一(as)
 ミドリトモヒデ(sax)
 大島輝之(g.effect)
 不破大輔(b)
 永塚博之(b)
 山本達久(ds)

 チャージ2000円

A5

いかがでしょう、、、?
かいじゅう達、っていうかヤバい妖精達の集会のようです、、
俺くらいかな?おとなしい人間タイプは。
嘘です。
今回のインプロネコ集会も、余談許さぬ趣きですね。
呼んでもらえて、うれしいなあ。

| | コメント (0)

たいば〜んらいぶ、

昨夜は、なってるハウスで、斉藤’社長’良一、伊藤啓太DUOと、俺のクインテットとのライブでした。
本当に、ひさ〜し〜ぶり、な、社長の演奏。
昔は俺のバンドweedbeatsや、某ダブ・バンドで一緒につるんでました、、
相変わらず、どこかシャイで、男っぽいプレイだった。
演奏のあちこちに、誠実に自分のサウンドを展開させて行こうとする取り組みが見られて良かったなー。
伊藤啓太も、ガット弦の太く味のあるサウンドで、ゴツゴツとお互いに渡り合いつつじっくりと取り組んでいて、なんだかんだ言っても、二人は仲間なんだなー。

で、その演奏の次に、俺たちは、曲ごとのアプローチを比較的コンパクトに絞りつつ、演奏しました。
編成が大きいクインテットとなると、普段の俺のやり方だと、サウンドが少し散漫になる嫌いがあるのだけど、今回は、締まりのあるサウンドになりました。
だけど同時に、危険はあるにしても、もっとイマジネーションに身を任せて演奏しても良かったかなあ、、と思ったり。
贅沢なものだ。
しかし、今年最初のクインテットは、まずまずの滑り出しでした。
栗田さんは、たぶん弾き足りない所も(スペース的に)あったと思うけど、良いサウンドだった、楠本さんはやっぱカッチョいいな! どんな演奏でも余裕のある、シャープで粒立ちの良いリズムだった。
千葉ちゃんも、ヴェテラン楠本さんに必死で食らいついていたし、俺とヤスとのコンビネーションも悪くなかった気がする。

終演後も、みんなでワイワイと寛いで、愉しかったです。
リマ店長はずっと小三治師匠の噺には肯定的ではなかったのだけど、先日の寄席で「小言念仏」聴いて考えを改めたそうです。
そう、小三治師匠は小言モノって良いよなあ。
本領って感じだ。

ところで、演奏後にとある方から言われたのですが、やはり俺の演奏キャラは「殿様」だそうです、、、
(以前、違う方にも言われたのですが、、やはり、そうなんだ、、、)
バンドメンバーに「良きに計らえ、」と言って動かしてるようで、実は違ってる、、、
う〜む、マイルスぽいって言われたかったが、間抜けだ、、、俺。

Quintet


| | コメント (0)

ひさびさまいすぺ、

実は、
PCの老齢化で、ここんとこ、ずーっとmy spaceの更新どころか、閲覧すら出来てませんでした、、、
ですが、ようやく、よーやく、その悶々の日々から解放されました。
早速、こないだの、二子玉川ライラの演奏の一部(三曲ほど)をアップしてみました。
本当はね、スタンダードのバラードも面白いので揚げたいンだけど、、、、、著作権問題で、残念ですー。
メンバーは俺に、栗田妙子のピアノ、是安則克のコントラバス、池澤龍作のドラムス。
happy end って曲は、メディアム・ファーストのテンポ以外は結構やりづらいトコロのある曲ですが、もともとは、こういうアプローチをやりたくて書いたのでした、、、
たまにチャレンジしては、中々うまく行かない事が多かったのがけど、今回、このメンバーでやったら見えて来ました、、、
もっとも、俺は、共演者が曲をどう捉えるのか?どういう風にアプローチするのか?どう誤解(理解も誤解の同義だと思っているので、、)して演奏するのか? を楽しみにしているので、これからも、いろいろなアプローチの演奏がある事でしょう。
楽しみだ。
他には「夏の医者」「auto reverse」をアップしてます。
他にも面白い演奏があるのだけど、先日、俺のアルトのネック・コルクを巻き直したら、なんと、今までのコルクはバリトンサックス用のが巻いてあった!、、のが判明、、で、巻き直したら長さが結構違うので、いつものピッチを取れず、それが録音で気になったので、揚げてません、、、
この三曲も、ヤバいと言えばヤバい、、、いや、ピッチ感の問題なんだけど、、、
それと、音質は相変わらず簡単な録音機なので、勘弁してくださいませ。

http://www.myspace.com/midoritomohide

さて、今日はこれから「なってる」で今年最初の楠本卓司さんとの演奏です。
ひとは楠本さんのプレイの奔放さ、リズムの妙味などを良く話題にしますが、そのドラム・サウンドの美しさも、もっと聴いて欲しい気がします。
粒立ちの良い、切れのある純粋な響きが最高。
今日は楠本さんとの「あけおめ」ライブだ!

| | コメント (0)

なってるだぶる、

早くも、今年に入って二回目のなってるハウスでのライブです。
今月二度目のなってるは、自分のクインテットで演奏します。
ただし、対バンがあります。
前半(ファーストセット)は、ギターの斉藤良一、ベースの伊藤啓太のDUO。
で、後半(セカンドステージ)は、俺たちです。
演奏時間が普段の半分なので、ギュッと濃縮した内容のライブにしたいなあ、、、
千葉ちゃん、楠本さんの切れのあるリズムに乗って、真剣に遊びます。


 1月15日(金曜)午後7時半(俺たちは9時過ぎくらい?)

 入谷 なってるハウス

 ミドリトモヒデ(アルトサックス)

 高橋保行(トロンボーン)

 栗田妙子(ピアノ)

 千葉広樹(コントラバス)

 楠本卓司(ドラムス)

 チャージ2000円

http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/frame.html


| | コメント (0)

ふうわりふわり、

リアレフ、、?
いえ、ライラ。
本当にこのlialehってスペルからは、思いつかない読みかたです。
昨夜は、するするとアイデアが浮かび、するすると音を出せ、サウンドが宙を舞いました、、ような気がする。
ルータンと是安さんのコンビは、栗田さんを介してなんとも言えない面白さだった。
重くて軽くて浮き上がり、沈む。
俺は、ただ、たゆたうだけです。

Lialeh

どの曲も、変容して、息をして、上を見上げ、足下を見つめ、、、
愉しい時間でした、、、


| | コメント (0)

«らいらああ〜