暑くなって来ました、、
夏、苦手、、、

先日は、ピットインでのダイローくんのトリオのレコ発を覗いて来ました。
東保くんがベース、服部くんがドラムス。
良いバンドでした。
俺と同じ様に聴きに来ていたアルトの松本崇史くんに会って、久しぶりに彼の潤んだ瞳とネジが何処か切れたような話し振りを見れて楽しかったな。
俺は彼がけっこう好きなんです、どうしてかなあ、、、?
ボントロのヤスやタイコのルータンも来ていて、声援とも気合いを送るともヤジを飛ばすとも言えるような言えないような声をステージに向けて送っていて、それが面白かったと言うか、仲間への愛情を感じて良かった。

さて、ライブです。

 7月10日(金曜)午後8時

 西荻窪 クラップクラップ

 渡邊英一(ギター)トリオ

 清水良憲(ベース)

 福島紀明(ドラムス)

 ゲスト
 ミドリトモヒデ(アルトサックス)

 チャージ2000円

どういう訳か、声をかけてもらって吹く事になりました。
バンマスの渡邊氏と俺はお互いにそれぞれの演奏スタイルを知らないので、けっこうドキドキのセッションです。
譜面を10数枚見せてもらってますが、けっこう面白そうな曲で演奏するの楽しみですが、、
俺が実はバカ野郎なのをご存知ないと思うので、呆れられないように頑張ります。
ま、どっちにしても、アッチ方面へ行ってしまうでしょうが、、、
そん時は、暖かく見守ってね。
って誰に言ってるんだろう、俺。


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さーぶ!

ここ数日間、蟄居しておりました、、、
パソコンのサーバーがイカレて、しばらく電脳関係(古う!)とご無沙汰。
ようやく昨夜、復旧しました。
こんなモン、無くたってタイした事あるかよ! と、普段は思っておるのですが、いざ使えないとなると、
不便、と言うか如何にドップリ(て程ではないけど)お世話になってるのか良く判りますな。

さて、先日は、ジャズ評論家の副島さんがスーパーヴァイザーのイヴェント「明日の地平を拓く」に、ミドリトモヒデ・カルテットで演奏して参りました。
なってるハウスらしい企画で面白かった。
俺たちはちょっと肩に力が入ってパワープレイな演奏でした、、、
悪い演奏ではなかったが、ちょっと惜しい。
聴いていた知り合いの一人は、今までで一番良かったと言ったりしてましたが。
ま、色々あらあな。

俺たちの前に演奏したギターの臼井くんのソロがとても良かったな。
臼井くんには俺のエフェクターがライブ前に発振暴走した際に助けてもらったり、お世話になりました。

イヴェントの最後に副島さんが挨拶されて、この企画は実力や内容があるのに日の目を見ないアンダーグラウンドな人たちを取り上げて応援して行くものにしたい、と云うような旨を話されていて、
数年前、やはり「なってる」で副島さんが企画された「インディペンデント・アンダーグラウンド・フェスティバル」の話にもなって、
「あの時に出演していて今回も出ているのは、、、ミドリさんだけだね。」
、、、「はい、そーですね。」
と俺。
そーですよ、はい、いまだに俺はアンダーグラウンドですよ、ええ、そうです。
とココロのなかでブツクサ言っておりました、、、いやはや。

さてそのアンダーグラウンドの星、ワタクシの次のライブは10日、西荻クラップクラップ、ギターの渡邊英一トリオにゲストで吹く事になっております。
ベースは清水良憲くん、ドラムに福島紀明くんだそうです。
バカ野郎な事を仕出かさないように気をつけますー。

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あ!ヴァンギャルド、

俺の演奏をお聴きになった方はお解りになると思いますが、
俺の演奏や曲は前衛的な要素は余りありません。
かと云ってオーソドックス、とも言えない妙なスタイル、、、ですかね。
どちらの物差しでも掬い切れない場所にある気がします。
非常に個人的で気ままな音楽。

今回のイヴェントでそれがどんな風に受け止められるのか、興味があります。
誘ってもらえて嬉しいです。
嫌われないと良いなあ。それが心配だ。ふふふ。

6月28日(日曜)

入谷 なってるハウス

open18:30 start19:00  charge¥2500

シリーズ「明日の地平を拓く!」vol.1 スーパーヴァイザー:副島輝人

・GeGeGeGeQuartet/ 真貝学(g) ヒロナカスグル(b) 弘中聡(dr)

・臼井康浩(g)SOLO

・ ミドリトモヒデ(sax)カルテット/ 高橋保行(tb) 千葉広樹(b) 熊田央(ds) 

「日本フリージャズ史」の著者、副島輝人さんをスーパーヴァイザーにお迎えして「なってるハウス」をミュージシャンの交流の場にと、若手と中堅のタイバンを組むシリーズとして第一回を開催します。(小)


あ、しかし、よく出演者を見たら、前衛っていうより、変わりもンの集まりって感じですね。
これなら安心だ!
楽しくやれそうだ!

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ぎゅうぎゅう、

中野ピグノーズでクインテットのライブでした。

Photo_3


この不思議なステージング、お判りになりますでしょうか。
俺とヤス(高橋保行)のホーン隊とリズムの是安、楠本さん部隊が向き合っております、、
初めて演奏中の楠本さんをずっと見ながらのライブでした。
いつもは大体DUOでの演奏が多いお店ですが、なんか、どうしても、大人数でギュウギュウなステージをやりたくなって、店主の瑞穂さんに無理にお願いしてのクインテット・ライブ。
メンバーみんな、自分の居場所を確保すると動けない感じです。
ふふふ。
面白かったなあ。
演奏も、凄く良い感じで、ピアノ入りの二管編成、って云うと安定感のあるジャズ・フォーマットだけど、さすが、このメンバーはいろんなイメージの飛び交う瑞々しい演奏だった気がします。
栗田さんも、ヤスも、フレッシュな感性が素敵だ。
楠本さん是安さんとの相性も良い気がする。
みんなのスケジュールが合えば、このクインテットは続けていきたいな。

そうそう、セカンド・セットの途中に怪しい親爺が入って来たなあ、、と思いつつ吹いていて、ふと気がつくと、それはピアノの板倉さんだった!
失礼しました〜。
お元気そうな顔つきだったので安心しながら、演奏後、話をしたら右手親指を骨折されていて、ビックリしました。


Photo_4

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くいんてっと、

さてさて、今度の水曜日は中野ピグノーズで、クインテット編成のライブです。
自分のバンドで5人で演奏するのって、本当に久しぶりだな!
カルテットって安定感もあって、サウンドに変化もつけ易いし、良く出来た編成だと思うのだけど、クインテットは安定し過ぎるきらいもあるし、瞬間のアイデアが滞るところもあるので、意外に大味になり易いと思うのだけど。
でも、今回はクインテット。

是安則克さん、楠本卓司さんのディープなリズム・セクション(?)にピアノの栗田妙子、トロンボーンの高橋保行の、新鮮で風通しの良いキュートなアイデアが加わって、いつもの曲がどんな展開になるのか?


 6月24日(水曜)午後8時半スタート

 中野 PIGNOSE

 ミドリトモヒデ(アルトサックス)

 高橋保行(トロンボーン)

 栗田妙子(ピアノ)

 是安則克(コントラバス)

 楠本卓司(ドラムス)

 チャージ2400円

 http://nakanopignose.com/

是非、聴いて観て下さい。

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ぷ〜、

昨夜は国分寺モルガーナで実験室でした。
今回のセッションもなかなか楽しいひとときでした。
マルチ・リード吹きの森順治さんと、ひさーしぶりにお会い出来たし、タイコの熊田央、パーカスのmuupy、森さん、俺で一緒にやった演奏もすごく面白かった。
パーカッションのmuupyが樹脂製のデジュリドゥで伸び縮みするヤツ(お判りになりますか?)を使ってまるでボントロのように吹いたのが良い感じだ。
面白いなあ。

俺は持ち込んだコンパクト・エフェクターが一個イカレて往生しました、、、
で、足りないノーミソを駆使しつつ、残りのエフェクター2個で頑張ってみました。
いやはや、、
そういえば、森さんが、愛用のマウスピース、40年代後半くらいのブリルハートのストリームラインを紛失したそうで、話を聞いていて胸が痛い。
アレは、良かった、、もう手に入らないだろーなあ、、、
で、今回は俺と同じ頃(三十年前?かな?)に購入した同級生(?)のメイヤーで吹いていました。
やっぱ、どこかサウンドが似てるなあ。
俺の方が硬めに聴こえるのは、ちょっとマウスピースのチェンバーが狭いせいでしょうか、人間の度量が狭いせいでしょうか?。
ま、いいや、そんな事あ。

この日は、店入りする前に、前回のモルガーナ実験室の際にギターの加藤崇之さんが発見した(?)ジャズ喫茶(というか、音楽喫茶)を覗いて来ました。
「プー横町の店」
Poo

良い佇まいの、良い音楽の流れるお店でした。
コーヒーも美味い。
マスターも素敵な人だ。
モルガーナのようなお店で毎月インプロ・セッションがあったり、味のあるレコード屋があったり。
そうしてこんな素敵な喫茶店があったり(お酒も飲めるから飲み屋か?)。
国分寺も、奥が深いな。

Pooyoko


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ぴっぷ、

ピップ・エレキバンって、爺さまの使うもんだと思っていたのだけど、とーとー使う日が来ました、、、
爺い、の仲間入りだ、俺も。

意外に効きますな。
やんわりと効いてくるので、何日か貼ったままが良いようですが、俺はだいたい二日目あたりにカユくなって来て仕方なく剥がします。
それがちょっと勿体無い。

ま、それはどーでも良いが。

ええっと、、
今度の木曜日は国分寺モルガーナでヒゴさん、主催のインプロ・セッションです。
前回はじつに面白くて、刺激的だった。
このインプロ実験室もどんどん充実して来たるなあ。
今回も充実の予感です。
更に来月も凄そうだ。

2009/06/18(thu) モルガナ実験室 vol.19 @国分寺モルガーナ

live:
muupy(perc)、ミドリトモヒデ(alto sax)、熊田央(drums)、一楽誉志幸(drums)、カズミング(flute)、市村(bs)、森順治(reeds)、川合由美子 (keybord)、ヒグチケイコ(voice)、ラブ(bass)、ヒゴヒロシ(bass) and more...

open: 19:00 / start: 19:30

fee: 1500yen

venue info: 042-323-7467(モルガーナ)
http://www.h2.dion.ne.jp/~morgana/

最近はクロッシュのS主任に調整していただいたメイヤーのラバーのマウスピースにヴァンドレンJAVAのリードで吹く事が殆どですが、エフェクターとの相性が良い気がしますな。
アコースティックはもちろん、エレクトリックなサウンドでも対応し易くて、いままで苦しんで来たのが嘘のようです。
S主任、本当にありがとうございます。

今回もエフェクター持参で吹いて来ます。
インプロはやっぱ、エフェクターがあるとイメージがふくらんで演奏し易い。
今回も遊んじゃおうかな。


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あっぷ〜、

もう梅雨?な感じのお天気が続いてますが、今日はいい天気ですな。
ですが、残念ながら外に出ずに、とあるセッションで演奏する予定の曲が送られて来てるので、さらっております。
15、6曲はあるかと思われる譜面、俺の与太郎なノーミソでは一度にやれそうにありません、、、
ああ、外に出てブラブラしたい、、、
まあ、時々ベランダで一服して外の緑を眺めておりますが。

と言いつつも、先日のピットインでのライブ音源のいくつかをマイスペースにアップしました。
お楽しみ下さいまし。
(そんな時間があるなら曲をさらっとけ、と云うハナシだが、、、)

ライン録音ですが、今回は意外にバランスが取れている気がします。
やっぱりピットインの昼の部のほうが、こういうサウンドは、やり良いな。
俺は昼の部の、名前はいまだに覚えられないが彼のPAが結構好きです。

そういえば、こないだのピットインの日、夜にダイローくんが出ていて初めてチャンと(ファーストセットだけだが)聴いたのだが、良かったな。
池澤ルータンがリアル・ブルー(リトル・ブルー)の三度笠の風呂敷を持って覗きに来ていたが、件の三度笠のデカイのにびっくりだ。
特注らしいが、大枚はたいて作って、かさばるのに常にライブに持って行く無駄な情熱がサイコー。
情熱(無駄)大陸。
褒めてます。

さて、練習、練習、、、

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やばい、

先日はピットインでカルテットでした。

ベース、エレクトロの千葉広樹、トロンボーン、エフェクトの高橋保行、ドラムスの熊田央、メンバー全員、フレッシュでアイデアに溢れた演奏で楽しかったです。
このカルテット、ギグを重ねる度にワイルドで色々な要素の渾然としたサウンドになって来て、非常にやり甲斐があるなー。
普通は演奏を重ねる毎に、洗練されると云うか、まとまって来て、それはそれで良いのかもしれないが、このバンドは演奏する毎に、メンバーが懐からヤバイものを取り出してくるので、思いも依らない展開が拓けて行くのでとてもスリリングで面白い。

今回は、その日の朝に仕上げた新曲をいきなりやってみました。
「peace smoker-3」
ちょい厄介な難曲なんだけど、聴いた感じはノホホ〜ンとしていて、演奏者の苦労が伝わらない、、、
嗚呼、、、しかし、俺の曲はそう云うのが多いな。
昔、なってるのリマ店長にも言われました、「演奏者の苦労や曲の難しさが聴いてるヒトに全く伝わらないやり甲斐のナイ曲調だ」と。
ああ、そーですねえ、、、
この日は「sobaology」も、いつもより速いテンポで演奏して、ビバップ的なスリリングさを出そうとヤス(高橋保行)と画策したのですが、結果、聴いた印象はいつもの「ノホホン・オマヌケ感」でした、、、
「こりゃ、いくらテンポ上げてもダメですねえ、あのバップのギリギリ感は出せないっすねえ」とヤス。
俺の曲だからかなあ、、、

あ、でもテーマ以外は凄くスリルのある演奏でしたよ。
テーマの「ノホホンさ」とプレイの「ヤバさ」のギャップを皆様には是非、味わってもらいたいです。

このカルテット、次回のライブは6月28日「なってるハウス」。
フリー・ジャズ評論家、副島輝人氏のスーパヴァイザーによる企画イヴェント「明日の地平を拓くvol.1」に出演します。
他に、GeGeGeGe quartet、臼井康浩solo。
是非お越し下さい。


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かっちんこっちん、

ええっと、、別に緊張してる訳では、ありません。
かたー、と、せなかー、こしー、が、カッチンコッチンです。
何とかならんか、この懲り、、、

最近はすっかりバート・バカラックにハマっております。
で、バカラック、と言えば、ディオンヌ・ワーウィック。
今まで、意識せずにやり過ごして来ましたが、素晴らしいヴォーカルですねえ、、、
バカラックの曲を歌う当時のワーウィックって最高です。
かなり難しい(まるでフランク・ザッパの如き)いろんな拍節の入り交じった曲を風が吹きそよぐ様に軽やかにニュアンスに富んだすこしハスキーな声で歌う、、、
もちろん、それは彼女の魅力のほんの一部ですが。
素晴らしい。

ハーブ・アルパートのラッパも良いなあ。
昔、若ーい頃、この人のラッパが大好きだったけど、バカラック関係で吹いてるアルパートを聴き。
ああ、やっぱり良い!と思い出してしまった。
ふんふん、鼻歌まじりに聴いておる次第です。

さて、ライブです。


 6月3日(水曜)午後2時半

 新宿 ピットイン 昼の部

 ミドリトモヒデ・カルテット

 ミドリトモヒデ(アルトサックス、エフェクト)

 高橋保行(トロンボーン、エフェクト)

 千葉広樹(コントラバス、エレクトロニクス)

 熊田央(ドラムス)

 チャージ1300円(1ドリンク込み)

 http://www.pit-inn.com/index_j.php


Photo


このカルテットのエフェクト・サウンドと新宿ピットインは相性が良い気がします。
今回もアタマのおかしくなったガイキチ・ビバップとエフェクティブなサウンドの混じり合った演奏で、お楽しみいただけると思います。
是非、ご来店下さいまし。

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