« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

あ!ヴァンギャルド、

俺の演奏をお聴きになった方はお解りになると思いますが、
俺の演奏や曲は前衛的な要素は余りありません。
かと云ってオーソドックス、とも言えない妙なスタイル、、、ですかね。
どちらの物差しでも掬い切れない場所にある気がします。
非常に個人的で気ままな音楽。

今回のイヴェントでそれがどんな風に受け止められるのか、興味があります。
誘ってもらえて嬉しいです。
嫌われないと良いなあ。それが心配だ。ふふふ。

6月28日(日曜)

入谷 なってるハウス

open18:30 start19:00  charge¥2500

シリーズ「明日の地平を拓く!」vol.1 スーパーヴァイザー:副島輝人

・GeGeGeGeQuartet/ 真貝学(g) ヒロナカスグル(b) 弘中聡(dr)

・臼井康浩(g)SOLO

・ ミドリトモヒデ(sax)カルテット/ 高橋保行(tb) 千葉広樹(b) 熊田央(ds) 

「日本フリージャズ史」の著者、副島輝人さんをスーパーヴァイザーにお迎えして「なってるハウス」をミュージシャンの交流の場にと、若手と中堅のタイバンを組むシリーズとして第一回を開催します。(小)


あ、しかし、よく出演者を見たら、前衛っていうより、変わりもンの集まりって感じですね。
これなら安心だ!
楽しくやれそうだ!

| | コメント (0)

ぎゅうぎゅう、

中野ピグノーズでクインテットのライブでした。

Photo_3


この不思議なステージング、お判りになりますでしょうか。
俺とヤス(高橋保行)のホーン隊とリズムの是安、楠本さん部隊が向き合っております、、
初めて演奏中の楠本さんをずっと見ながらのライブでした。
いつもは大体DUOでの演奏が多いお店ですが、なんか、どうしても、大人数でギュウギュウなステージをやりたくなって、店主の瑞穂さんに無理にお願いしてのクインテット・ライブ。
メンバーみんな、自分の居場所を確保すると動けない感じです。
ふふふ。
面白かったなあ。
演奏も、凄く良い感じで、ピアノ入りの二管編成、って云うと安定感のあるジャズ・フォーマットだけど、さすが、このメンバーはいろんなイメージの飛び交う瑞々しい演奏だった気がします。
栗田さんも、ヤスも、フレッシュな感性が素敵だ。
楠本さん是安さんとの相性も良い気がする。
みんなのスケジュールが合えば、このクインテットは続けていきたいな。

そうそう、セカンド・セットの途中に怪しい親爺が入って来たなあ、、と思いつつ吹いていて、ふと気がつくと、それはピアノの板倉さんだった!
失礼しました〜。
お元気そうな顔つきだったので安心しながら、演奏後、話をしたら右手親指を骨折されていて、ビックリしました。


Photo_4

| | コメント (0)

くいんてっと、

さてさて、今度の水曜日は中野ピグノーズで、クインテット編成のライブです。
自分のバンドで5人で演奏するのって、本当に久しぶりだな!
カルテットって安定感もあって、サウンドに変化もつけ易いし、良く出来た編成だと思うのだけど、クインテットは安定し過ぎるきらいもあるし、瞬間のアイデアが滞るところもあるので、意外に大味になり易いと思うのだけど。
でも、今回はクインテット。

是安則克さん、楠本卓司さんのディープなリズム・セクション(?)にピアノの栗田妙子、トロンボーンの高橋保行の、新鮮で風通しの良いキュートなアイデアが加わって、いつもの曲がどんな展開になるのか?


 6月24日(水曜)午後8時半スタート

 中野 PIGNOSE

 ミドリトモヒデ(アルトサックス)

 高橋保行(トロンボーン)

 栗田妙子(ピアノ)

 是安則克(コントラバス)

 楠本卓司(ドラムス)

 チャージ2400円

 http://nakanopignose.com/

是非、聴いて観て下さい。

| | コメント (0)

ぷ〜、

昨夜は国分寺モルガーナで実験室でした。
今回のセッションもなかなか楽しいひとときでした。
マルチ・リード吹きの森順治さんと、ひさーしぶりにお会い出来たし、タイコの熊田央、パーカスのmuupy、森さん、俺で一緒にやった演奏もすごく面白かった。
パーカッションのmuupyが樹脂製のデジュリドゥで伸び縮みするヤツ(お判りになりますか?)を使ってまるでボントロのように吹いたのが良い感じだ。
面白いなあ。

俺は持ち込んだコンパクト・エフェクターが一個イカレて往生しました、、、
で、足りないノーミソを駆使しつつ、残りのエフェクター2個で頑張ってみました。
いやはや、、
そういえば、森さんが、愛用のマウスピース、40年代後半くらいのブリルハートのストリームラインを紛失したそうで、話を聞いていて胸が痛い。
アレは、良かった、、もう手に入らないだろーなあ、、、
で、今回は俺と同じ頃(三十年前?かな?)に購入した同級生(?)のメイヤーで吹いていました。
やっぱ、どこかサウンドが似てるなあ。
俺の方が硬めに聴こえるのは、ちょっとマウスピースのチェンバーが狭いせいでしょうか、人間の度量が狭いせいでしょうか?。
ま、いいや、そんな事あ。

この日は、店入りする前に、前回のモルガーナ実験室の際にギターの加藤崇之さんが発見した(?)ジャズ喫茶(というか、音楽喫茶)を覗いて来ました。
「プー横町の店」
Poo

良い佇まいの、良い音楽の流れるお店でした。
コーヒーも美味い。
マスターも素敵な人だ。
モルガーナのようなお店で毎月インプロ・セッションがあったり、味のあるレコード屋があったり。
そうしてこんな素敵な喫茶店があったり(お酒も飲めるから飲み屋か?)。
国分寺も、奥が深いな。

Pooyoko


| | コメント (0)

ぴっぷ、

ピップ・エレキバンって、爺さまの使うもんだと思っていたのだけど、とーとー使う日が来ました、、、
爺い、の仲間入りだ、俺も。

意外に効きますな。
やんわりと効いてくるので、何日か貼ったままが良いようですが、俺はだいたい二日目あたりにカユくなって来て仕方なく剥がします。
それがちょっと勿体無い。

ま、それはどーでも良いが。

ええっと、、
今度の木曜日は国分寺モルガーナでヒゴさん、主催のインプロ・セッションです。
前回はじつに面白くて、刺激的だった。
このインプロ実験室もどんどん充実して来たるなあ。
今回も充実の予感です。
更に来月も凄そうだ。

2009/06/18(thu) モルガナ実験室 vol.19 @国分寺モルガーナ

live:
muupy(perc)、ミドリトモヒデ(alto sax)、熊田央(drums)、一楽誉志幸(drums)、カズミング(flute)、市村(bs)、森順治(reeds)、川合由美子 (keybord)、ヒグチケイコ(voice)、ラブ(bass)、ヒゴヒロシ(bass) and more...

open: 19:00 / start: 19:30

fee: 1500yen

venue info: 042-323-7467(モルガーナ)
http://www.h2.dion.ne.jp/~morgana/

最近はクロッシュのS主任に調整していただいたメイヤーのラバーのマウスピースにヴァンドレンJAVAのリードで吹く事が殆どですが、エフェクターとの相性が良い気がしますな。
アコースティックはもちろん、エレクトリックなサウンドでも対応し易くて、いままで苦しんで来たのが嘘のようです。
S主任、本当にありがとうございます。

今回もエフェクター持参で吹いて来ます。
インプロはやっぱ、エフェクターがあるとイメージがふくらんで演奏し易い。
今回も遊んじゃおうかな。


| | コメント (0)

あっぷ〜、

もう梅雨?な感じのお天気が続いてますが、今日はいい天気ですな。
ですが、残念ながら外に出ずに、とあるセッションで演奏する予定の曲が送られて来てるので、さらっております。
15、6曲はあるかと思われる譜面、俺の与太郎なノーミソでは一度にやれそうにありません、、、
ああ、外に出てブラブラしたい、、、
まあ、時々ベランダで一服して外の緑を眺めておりますが。

と言いつつも、先日のピットインでのライブ音源のいくつかをマイスペースにアップしました。
お楽しみ下さいまし。
(そんな時間があるなら曲をさらっとけ、と云うハナシだが、、、)

ライン録音ですが、今回は意外にバランスが取れている気がします。
やっぱりピットインの昼の部のほうが、こういうサウンドは、やり良いな。
俺は昼の部の、名前はいまだに覚えられないが彼のPAが結構好きです。

そういえば、こないだのピットインの日、夜にダイローくんが出ていて初めてチャンと(ファーストセットだけだが)聴いたのだが、良かったな。
池澤ルータンがリアル・ブルー(リトル・ブルー)の三度笠の風呂敷を持って覗きに来ていたが、件の三度笠のデカイのにびっくりだ。
特注らしいが、大枚はたいて作って、かさばるのに常にライブに持って行く無駄な情熱がサイコー。
情熱(無駄)大陸。
褒めてます。

さて、練習、練習、、、

| | コメント (0)

やばい、

先日はピットインでカルテットでした。

ベース、エレクトロの千葉広樹、トロンボーン、エフェクトの高橋保行、ドラムスの熊田央、メンバー全員、フレッシュでアイデアに溢れた演奏で楽しかったです。
このカルテット、ギグを重ねる度にワイルドで色々な要素の渾然としたサウンドになって来て、非常にやり甲斐があるなー。
普通は演奏を重ねる毎に、洗練されると云うか、まとまって来て、それはそれで良いのかもしれないが、このバンドは演奏する毎に、メンバーが懐からヤバイものを取り出してくるので、思いも依らない展開が拓けて行くのでとてもスリリングで面白い。

今回は、その日の朝に仕上げた新曲をいきなりやってみました。
「peace smoker-3」
ちょい厄介な難曲なんだけど、聴いた感じはノホホ〜ンとしていて、演奏者の苦労が伝わらない、、、
嗚呼、、、しかし、俺の曲はそう云うのが多いな。
昔、なってるのリマ店長にも言われました、「演奏者の苦労や曲の難しさが聴いてるヒトに全く伝わらないやり甲斐のナイ曲調だ」と。
ああ、そーですねえ、、、
この日は「sobaology」も、いつもより速いテンポで演奏して、ビバップ的なスリリングさを出そうとヤス(高橋保行)と画策したのですが、結果、聴いた印象はいつもの「ノホホン・オマヌケ感」でした、、、
「こりゃ、いくらテンポ上げてもダメですねえ、あのバップのギリギリ感は出せないっすねえ」とヤス。
俺の曲だからかなあ、、、

あ、でもテーマ以外は凄くスリルのある演奏でしたよ。
テーマの「ノホホンさ」とプレイの「ヤバさ」のギャップを皆様には是非、味わってもらいたいです。

このカルテット、次回のライブは6月28日「なってるハウス」。
フリー・ジャズ評論家、副島輝人氏のスーパヴァイザーによる企画イヴェント「明日の地平を拓くvol.1」に出演します。
他に、GeGeGeGe quartet、臼井康浩solo。
是非お越し下さい。


| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »